おはようございます~♪(*´∇`)
曇りの予報ですが、今はしっかりお日様見えてます。
暑さもありながらもやはりもう秋。
秋・・・収穫まで楽しみだなぁ・・・。(づづく↓)
今日もいってみよっ♪
今年も佐渡認証米コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」を応援してます!おいしいだもんっ!!
そして、お察しの通り長文です。
笑
2016夏 佐渡
もしよかったら当日のレポートから入っていただいても・・・。
(笑)
佐渡ごはん ・ 野生のトキ、佐渡ごはん2、佐渡土産
ジェットフォイルで新潟港から両津港へ向かいます。
佐渡へ渡る手段は3つ。
新潟駅から近い新潟港から両津港へ。お馴染みのジェットフォイルとカーフェリーがあります。
寺泊駅(長岡市)から近い寺泊港から赤泊港へ。高速船フェリーです。
直江津駅(上越市)から近い直江津港から小木港へ。カーフェリーです。
新潟はジェットフォイルもカーフェリーもあってどちらも多くの便が出ているので、
新潟港からがやはり便利ですね。
佐渡に私が初めて行ったのは結婚して間もないころ。
お腹にちょりがいたんだけど、その時は寺泊港から行ったんですけどね。
(これ何情報)
今年の「朱鷺と暮らす郷」の米作りの体験は、夏からスタートです!
これ、なんでしょう。^^
今回は米作りだけでなく、郷土料理を教えていただきました。
佐渡で佐渡の食材で毎日お料理されてる超ベテランのお母さまたちに。
とても元気でお肌つるつるで、佐渡愛にあふれている方たちでした。
どの方にお会いしても佐渡のみなさん、そんな感じなんですけどね。笑
これは佐渡特産品の「いごねり」の原料の「えご草」。
えご草はエゴノリと呼ばれる高さ20cm前後で細い糸状の海藻を乾燥させたものです。
海藻のときはカギようのような鉤なり状になってます。
海藻を水で煮溶かして固めて使うのが主流。
佐渡だけでなく鳥取や京都、山口でも違う名称や形や調理法で食べられます。
(おきゅーととかいえば「あぁ!」とか思うかな?)
佐渡では「い(え)ごねり」は仏事やお祝いごとの席だけでなく毎日の食卓にあがるほどメジャーな一品。
冷やして食べるものですが、ねぎ+醤油、酢味噌、白和え、ごまあえ。いろんな味付けで食べられてます。
えご草を水に1日ほど浸してから、たっぷりの水で煮溶かしていきます。
どんどんドロドロ・・・。海藻の香りが充満♡
本当はもっと溶かすといいらしいのですが、この日は割愛。
バットに薄く伸ばしていきます。
流し入れたた冷蔵庫で冷やします。
竹串で切り分けてぺろっとはがれるときが気持ちいい。笑
くるくると巻いて自家製いごねりのできあがり!!
今は佐渡でも手作りされる家はなかなかないようなのですが、
佐渡健康推進委員会の方たちは少し手間が入ってもなくしたくないよね。と仰ってました。
市販のものも手軽でいいんだけどね。
手づくりはしないと忘れてしまうものだから、機会を自分で作ることが大事なんだろうなと思いました。
何においてもそうなんですが。笑
左は市販のもの。右は手作りのもの。
海藻の風味もだけど、食感がまたよくて。
私たちは満場一致で「手づくりいごねり」でした!おいしかった~♡
佐渡といえばいか。
一夜干しの美味しさは我が家でもたびたび登場するほどですが、
いかとじゃがいもの煮っころがしが佐渡では定番のおかずです。
いかと煮っ転がしは里芋のイメージだったけど、
いやいや、なんのなんの、じゃがいもがまたうっまいんですって。
ひたひたの水でじゃがいもを煮て、じゃがいもに火が通ったらいかを入れてさっと煮るだけ。
味付けはしょうゆのみ。だしはいらないんです。いらなくて大丈夫なんです!
右はいかの内臓を入れて煮たもの。これがまた!コクがあってうまー♡
こちらはしょうゆとみりんで味付け。
じゃがいもも佐渡産。
ホクホクで佐渡のじゃがいもってこんなにおいしいんだ!!??と驚いた一品でした。
他にも郷土料理を作ってきていただいて、佐渡のみそを片栗粉、砂糖などを入れてこねたものを、
大葉で巻いて焼いたもの。パリっとした大葉に甘めの味噌味がごはんのお供にもいいけど、おやつにもなりそう。^^
煮しめは佐渡ではお祝い事に欠かせない一品。
佐渡の恵みがたっぷりつまってました。あぁぁ・・胃袋がもっとあれば・・・。という時間でした。。
海に囲まれた島だけに海藻類は本当に豊富です。
もずくのおいしさ・・・あぁぁ・・食べてもらいたい。プリっと、ぶちっと、コリコリっと。
どの食感も当てはまるおいしさ。
海産物だけが得意じゃないっていうのもすごいわかる梨の味。
果物はルレクチェ、柿だけじゃないんですよ!!梨も酸味があって本当の美味しかった。
酸味好きの私としてはドストレートの梨でした。
とびうおのすり身と豆腐の味噌汁。
お土産のとびうおのすり身で家でも作りましたが、めっちゃ喜ばれました♡(そんな晩ごはん日記)
とびうおをすり身にするなんて・・・こちらでは考えられない高級ラインですが(笑)、
佐渡ではこれが普通なんて・・・。
いちじく、トマトも大地の恵みの美味しさもありありです。
「朱鷺と暮らす郷」がよ~く合う。
土地のもので作られたものを、土地のものでいただくなんて、これ以上ないグルメです。
お茶まで!!!佐渡の番茶は佐渡市役所の西牧さんが一押しです!笑
温冷どちらもおいしい番茶。一年を通しておいしさを楽しめるお茶なんですよね。
ベテランさんに教えていただくなんて・・・。とてもとても勉強になりました!!
何よりもみなさんの元気な声、笑い声、そして笑顔が今でも思い出します。
私もこんな風になりたいなー。(素質はあると思うんだよなー笑)
「朱鷺と暮らす郷」と「佐渡海洋深層水」。
硬水はカルシウムが高いので、ごはんを炊くにはむかないといわれてるお水ですが、
この中硬水300で炊くごはんのおいしさが科学的にも証明されています。
炊き上がりもきれい
冷めても美味しさが持続
うまみ成分のグルタミン酸が増加
そんなおいしい3つの要素がそろったお米とお水の関係。
我が家でもまた試してみたいな。トキ米はいつでもあるので、あとは水だけ。(よしっ。w)
<この日のおまけ>
郷土料理を教えていただいてるお部屋の外には馬が・・・。
なんか、
私乗ってるし、。。。
( ゚,_ゝ゚)ップ
翌日は、佐渡の夏といえば!!
恒例の!!!
田んぼの 生きもの調査!!
佐渡では6月の第二日曜日、8月の第一日曜日は、
田んぼの生きもの調査が島全体で開催されます。
(この団結力ハンパない!!)
何度もやっても、初心に返れるからすごい。笑
今年はどんな生きものに会えるのかな?(私がとることができるのかな?)←みたいな
田んぼの周り、田んぼの中、田んぼの周りにある江、田んぼのすぐ近くにあるビオトープ(ため池)。
トキが生きるために必要なものですが、それだけじゃない。
自然を大事にするには必要なものなんでしょうね。佐渡にはこんな場所がたくさんあります。
子どもだって~、大人だって~♪
とりあえずめっちゃ真剣でやる気満々で生きもの探しします。
みんな料理家さんですが、こののめり込みかた半端ない!!!
(あともう一歩で飛び込める)
私たちが日常食べるお米だけでなく、お酒をつくるために必要な「酒米」も作られてます。
ここは、自然栽培の田んぼ。
化学肥料、農薬を使わずに、自然に育てるお米の田んぼです。
佐渡には至るところに自然栽培の田んぼがあります。
(カメラマンさん、一緒に撮っちゃうぞw)
空気をめーいっぱい吸いたい!!!
そう思える場所です。そんな場所で育つお米。食べてみてほしい。
場所は変わって、ここはどこでしょう。
オーナー制度がある小倉地区の千枚田です。
佐渡に棚田は6か所。
私もまだすべて制覇できてませんが、半分は制覇できました。笑
上がるのも結構「ひーひー」いいますよ?
「わっ!!」とかつい、やりたくなっちゃったり。
(ぜひ)
島外の方でも佐渡でお米作りができるオーナー制度。
今年の実りはどうなんでしょうかね。^^
聞いたところによると、
今年のは天候もよく、台風の影響なども受けずにきているので豊作のようですよ!!
いっぱいトキ米食べれるよ~。ってことですな。
(*´・∀・)*´-∀-)ウン
そのあとは、鬼太鼓を見ました。
鬼太鼓は集落によって違うので、
一度見てもまったく違うものを見てるくらい、集落によって違うことが分かりました。
基本的に鬼と太鼓はワンセットですが、
鬼が激しく踊るものもあれば、静止しているものもあり、太鼓の音も違うんです。
でも、、一緒のことといえば、
俺んとこが一番かっこえぇぇ
という見せ方が一緒だなと思いました。
かっこえぇかは個人差はあるかと思いますが(笑)、一番いいという自信が踊りや音に出てて、
もっと見たい!!ほかにも見たい!というこちらの欲求が・・・。笑
これも佐渡の楽しみの一つです。
秋!!!
お米にとって一番の時。新米の時までもう少しです!!
10月に入ったら、トキ米の収穫に行ってきます!!
「朱鷺と暮らす郷」
全国取扱い一覧→お米屋さん
お近くにない方(送料無料)→ネットで購入
みなさんよい1日を~~!☆
今日もありがとうございます♪
Twitter @chorimamebiyori
曇りの予報ですが、今はしっかりお日様見えてます。
暑さもありながらもやはりもう秋。
秋・・・収穫まで楽しみだなぁ・・・。(づづく↓)
今日もいってみよっ♪
今年も佐渡認証米コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」を応援してます!おいしいだもんっ!!
そして、お察しの通り長文です。
笑
2016夏 佐渡
もしよかったら当日のレポートから入っていただいても・・・。
(笑)
佐渡ごはん ・ 野生のトキ、佐渡ごはん2、佐渡土産
ジェットフォイルで新潟港から両津港へ向かいます。
佐渡へ渡る手段は3つ。
新潟駅から近い新潟港から両津港へ。お馴染みのジェットフォイルとカーフェリーがあります。
寺泊駅(長岡市)から近い寺泊港から赤泊港へ。高速船フェリーです。
直江津駅(上越市)から近い直江津港から小木港へ。カーフェリーです。
新潟はジェットフォイルもカーフェリーもあってどちらも多くの便が出ているので、
新潟港からがやはり便利ですね。
佐渡に私が初めて行ったのは結婚して間もないころ。
お腹にちょりがいたんだけど、その時は寺泊港から行ったんですけどね。
(これ何情報)
今年の「朱鷺と暮らす郷」の米作りの体験は、夏からスタートです!
これ、なんでしょう。^^
今回は米作りだけでなく、郷土料理を教えていただきました。
佐渡で佐渡の食材で毎日お料理されてる超ベテランのお母さまたちに。
とても元気でお肌つるつるで、佐渡愛にあふれている方たちでした。
どの方にお会いしても佐渡のみなさん、そんな感じなんですけどね。笑
これは佐渡特産品の「いごねり」の原料の「えご草」。
えご草はエゴノリと呼ばれる高さ20cm前後で細い糸状の海藻を乾燥させたものです。
海藻のときはカギようのような鉤なり状になってます。
海藻を水で煮溶かして固めて使うのが主流。
佐渡だけでなく鳥取や京都、山口でも違う名称や形や調理法で食べられます。
(おきゅーととかいえば「あぁ!」とか思うかな?)
佐渡では「い(え)ごねり」は仏事やお祝いごとの席だけでなく毎日の食卓にあがるほどメジャーな一品。
冷やして食べるものですが、ねぎ+醤油、酢味噌、白和え、ごまあえ。いろんな味付けで食べられてます。
えご草を水に1日ほど浸してから、たっぷりの水で煮溶かしていきます。
どんどんドロドロ・・・。海藻の香りが充満♡
本当はもっと溶かすといいらしいのですが、この日は割愛。
バットに薄く伸ばしていきます。
流し入れたた冷蔵庫で冷やします。
竹串で切り分けてぺろっとはがれるときが気持ちいい。笑
くるくると巻いて自家製いごねりのできあがり!!
今は佐渡でも手作りされる家はなかなかないようなのですが、
佐渡健康推進委員会の方たちは少し手間が入ってもなくしたくないよね。と仰ってました。
市販のものも手軽でいいんだけどね。
手づくりはしないと忘れてしまうものだから、機会を自分で作ることが大事なんだろうなと思いました。
何においてもそうなんですが。笑
左は市販のもの。右は手作りのもの。
海藻の風味もだけど、食感がまたよくて。
私たちは満場一致で「手づくりいごねり」でした!おいしかった~♡
佐渡といえばいか。
一夜干しの美味しさは我が家でもたびたび登場するほどですが、
いかとじゃがいもの煮っころがしが佐渡では定番のおかずです。
いかと煮っ転がしは里芋のイメージだったけど、
いやいや、なんのなんの、じゃがいもがまたうっまいんですって。
ひたひたの水でじゃがいもを煮て、じゃがいもに火が通ったらいかを入れてさっと煮るだけ。
味付けはしょうゆのみ。だしはいらないんです。いらなくて大丈夫なんです!
右はいかの内臓を入れて煮たもの。これがまた!コクがあってうまー♡
こちらはしょうゆとみりんで味付け。
じゃがいもも佐渡産。
ホクホクで佐渡のじゃがいもってこんなにおいしいんだ!!??と驚いた一品でした。
他にも郷土料理を作ってきていただいて、佐渡のみそを片栗粉、砂糖などを入れてこねたものを、
大葉で巻いて焼いたもの。パリっとした大葉に甘めの味噌味がごはんのお供にもいいけど、おやつにもなりそう。^^
煮しめは佐渡ではお祝い事に欠かせない一品。
佐渡の恵みがたっぷりつまってました。あぁぁ・・胃袋がもっとあれば・・・。という時間でした。。
海に囲まれた島だけに海藻類は本当に豊富です。
もずくのおいしさ・・・あぁぁ・・食べてもらいたい。プリっと、ぶちっと、コリコリっと。
どの食感も当てはまるおいしさ。
海産物だけが得意じゃないっていうのもすごいわかる梨の味。
果物はルレクチェ、柿だけじゃないんですよ!!梨も酸味があって本当の美味しかった。
酸味好きの私としてはドストレートの梨でした。
とびうおのすり身と豆腐の味噌汁。
お土産のとびうおのすり身で家でも作りましたが、めっちゃ喜ばれました♡(そんな晩ごはん日記)
とびうおをすり身にするなんて・・・こちらでは考えられない高級ラインですが(笑)、
佐渡ではこれが普通なんて・・・。
いちじく、トマトも大地の恵みの美味しさもありありです。
「朱鷺と暮らす郷」がよ~く合う。
土地のもので作られたものを、土地のものでいただくなんて、これ以上ないグルメです。
お茶まで!!!佐渡の番茶は佐渡市役所の西牧さんが一押しです!笑
温冷どちらもおいしい番茶。一年を通しておいしさを楽しめるお茶なんですよね。
ベテランさんに教えていただくなんて・・・。とてもとても勉強になりました!!
何よりもみなさんの元気な声、笑い声、そして笑顔が今でも思い出します。
私もこんな風になりたいなー。(素質はあると思うんだよなー笑)
「朱鷺と暮らす郷」と「佐渡海洋深層水」。
硬水はカルシウムが高いので、ごはんを炊くにはむかないといわれてるお水ですが、
この中硬水300で炊くごはんのおいしさが科学的にも証明されています。
炊き上がりもきれい
冷めても美味しさが持続
うまみ成分のグルタミン酸が増加
そんなおいしい3つの要素がそろったお米とお水の関係。
我が家でもまた試してみたいな。トキ米はいつでもあるので、あとは水だけ。(よしっ。w)
<この日のおまけ>
郷土料理を教えていただいてるお部屋の外には馬が・・・。
なんか、
私乗ってるし、。。。
( ゚,_ゝ゚)ップ
翌日は、佐渡の夏といえば!!
恒例の!!!
田んぼの 生きもの調査!!
佐渡では6月の第二日曜日、8月の第一日曜日は、
田んぼの生きもの調査が島全体で開催されます。
(この団結力ハンパない!!)
何度もやっても、初心に返れるからすごい。笑
今年はどんな生きものに会えるのかな?(私がとることができるのかな?)←みたいな
田んぼの周り、田んぼの中、田んぼの周りにある江、田んぼのすぐ近くにあるビオトープ(ため池)。
トキが生きるために必要なものですが、それだけじゃない。
自然を大事にするには必要なものなんでしょうね。佐渡にはこんな場所がたくさんあります。
子どもだって~、大人だって~♪
とりあえずめっちゃ真剣でやる気満々で生きもの探しします。
みんな料理家さんですが、こののめり込みかた半端ない!!!
(あともう一歩で飛び込める)
私たちが日常食べるお米だけでなく、お酒をつくるために必要な「酒米」も作られてます。
ここは、自然栽培の田んぼ。
化学肥料、農薬を使わずに、自然に育てるお米の田んぼです。
佐渡には至るところに自然栽培の田んぼがあります。
(カメラマンさん、一緒に撮っちゃうぞw)
空気をめーいっぱい吸いたい!!!
そう思える場所です。そんな場所で育つお米。食べてみてほしい。
場所は変わって、ここはどこでしょう。
オーナー制度がある小倉地区の千枚田です。
佐渡に棚田は6か所。
私もまだすべて制覇できてませんが、半分は制覇できました。笑
上がるのも結構「ひーひー」いいますよ?
「わっ!!」とかつい、やりたくなっちゃったり。
(ぜひ)
島外の方でも佐渡でお米作りができるオーナー制度。
今年の実りはどうなんでしょうかね。^^
聞いたところによると、
今年のは天候もよく、台風の影響なども受けずにきているので豊作のようですよ!!
いっぱいトキ米食べれるよ~。ってことですな。
(*´・∀・)*´-∀-)ウン
そのあとは、鬼太鼓を見ました。
鬼太鼓は集落によって違うので、
一度見てもまったく違うものを見てるくらい、集落によって違うことが分かりました。
基本的に鬼と太鼓はワンセットですが、
鬼が激しく踊るものもあれば、静止しているものもあり、太鼓の音も違うんです。
でも、、一緒のことといえば、
俺んとこが一番かっこえぇぇ
という見せ方が一緒だなと思いました。
かっこえぇかは個人差はあるかと思いますが(笑)、一番いいという自信が踊りや音に出てて、
もっと見たい!!ほかにも見たい!というこちらの欲求が・・・。笑
これも佐渡の楽しみの一つです。
秋!!!
お米にとって一番の時。新米の時までもう少しです!!
10月に入ったら、トキ米の収穫に行ってきます!!
「朱鷺と暮らす郷」
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お近くにない方(送料無料)→ネットで購入
みなさんよい1日を~~!☆
今日もありがとうございます♪
Twitter @chorimamebiyori