ようやく思い描くリュスティックになれたので、レシピのご紹介^^♪
ハード系のフランスパン。色んなパンを作る中で一番難しいパン~。
リュスティックは、フランスパンの中でも水分が多く、そして成型をしないもの。
分割したままの形で焼きます。
生地をこねずに、パンチと発酵で生地をつないで。
そしてすべて室温で発酵!
じ~っとゆっくりぃ~と。
発酵の時間というよりは生地の状態が最優先☆
たっぷりと発酵させて気泡をたっぷりと含んだリュスティックは、二重丸~^○^v
リュスティックの魅力は・・・
砂糖無し、オイルなし。
クラスト(外側)パリッと!クラム(中身)はもちふわっと!!
そんな食感のパンなのです。
そして噛み締めると、水分が多いなぁ~と思うほどのしっとり具合。
サンドにも最適なパン。もちろんそのままでもぉ~^^
噛めば噛むほど味わえる。
そんなパンのリュスティックはほーんとあきなぁ~い☆
室温が高くない冬場は、室温で長時間勝負もありですが、
人肌の湯せんにかけて発酵すると、発酵がスムーズですよぉ~^^
気泡たっぷり☆その美味しさぜひどうぞぉ~
トッピング枝豆チーズも今度つくろう~^^
材料・作り方 画像クリックで大きくなります
いつものフランスパンの作り方と変えて作ってます^^
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昨晩起こった騒動の育児日記
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昨日はいつも通りの休日の過ごし方をしていました。
娘の鼻水も黄色になって、おぉ~今回も終わりかな?って思った矢先・・・
いつもの通り、お風呂に入りご飯を食べよう~(休日はそんな調子^^)としたのに、
娘がマットにごろ~りと眠そう。
ん?お昼寝すくなかったからかなぁ~
うちの娘は、ご飯を食べずに寝るということはありえないのです。
お昼寝もそう。お昼ごはんをしっかりと食べてからなのです。
んでも眠そう・・・
そんな日もあるかな?そう思って寝かせること数時間後。
うなされて泣いたと同時に、ケイレンが!!
いわゆるひきつけです。
目が上を向いてヒクヒクと。しばらくすると泡を吹き出しました。
私もちょりパパももうビックリ。
でも・・・私は自分の妹ひきつけを起こして泡をふいたことは経験済。
ここは一つ落ち着いて。
救急車を呼ぶことにしました。
そしてしっかりと症状と住所やらを言って、隊員さん指示を仰ぐ。
そんなこんなで救急病院に運び込まれました。
そして3時間ほど病院で診察、治療を受けて、帰宅。
娘はぐったりしているものの
「~ちゃん(私のこと)ないとダメ~~」と豪語するほどだったので安心しました。
このことがきっかけで色々と勉強になりました。
救急の病院を調べておくとはもちろん、
夜間でしている病院が決められていることがあるところもあるし、
そのときによって変わっていることもあるのです。
そんなときは救急車の方が一番迅速なのだということ。
そして一番初めのひきつけは救急車を呼ぶことがいいと思います。
こちらも安心ですしね!
あと、ひきつけを起こした時間を計ること。
これを忘れないでおこうと。
もちろん熱性けいれんは事前に防ぐこともできます。
それを頭に入れておくこと。
何よりも親は落ち着くこと。
これが一番です。要はパパ、ママなのですから。
不思議なものでどちらからテンパルとどっちかは落ち着くものかも^^
翌日元気になった娘。朝からしゃべりまくってます。
ほっとしたぁ~~。
話は戻って記念にこういった画像をおいとこう~
う、うれしぃ~~ みなさんいつもありがとう(´▽`)ノ