【今日のレシピ】
とろける生チョコ
チョコレート菓子の難点のテンパリングいらずで出来る簡単混ぜるだけの生チョコ!
その味わいはビックリするほどとろけちゃいます(*´▽`*)
材料さえ揃えば万事OK!
冷蔵庫で冷やすのではなく、お部屋の寒いところでそっとおいておいてくださいね。
固まるのに一日かかりますので今のうちに・・。
生チョコというネーミングだけあって、
生クリームはぜひ動物性の乳脂肪45%以上(42%がミニマム)がオススメです。
油っぽさを感じずに濃厚さを感じるのが生チョコをぜひお口でとろけちゃってください♪
「チョコを味わう!」とう本格的な味わいです。
こんなに簡単!でも感動の生チョコですよ~~!
□■□ 材料 □■□ 作りやすい分量 調理時間:1時間
製菓用チョコレート 150g
ラムエッセンス(あれば) 適量
A
∟生クリーム(45%以上) 120ml
∟牛乳 30ml
∟水あめ 25g
ココア(無糖) 適量
□■□ 作り方 □■□
下準備
・チョコレートは小さく割るか刻む。バット(約10×15cm)にぴったりとラップをしく。
1.湯せんにかけてチョコレートを溶かし、ラムエッセンスを加えて混ぜる。
2.鍋にAを入れて混ぜ、鍋肌がフツフツとしたら火を止める。【1】に少しずつ流し入れ、ゴムベラで小さく円を描くように混ぜる。
3.光沢が出てきて、どろんとするまで混ぜる。
※氷水などにあてずに混ぜます。
4.用意したバットに流し入れ、表面をならす。冷蔵庫に入れず、室温(15~18℃くらい)の場所で24時間以上おいて固める。
5.茶こしでココアを表面にふりかける。ラップをして逆に返して、バット、底面だったラップをはがし、ココアをふる。
6.お好みの大きさに切り、ココアパウダーをつけて形を整える。お好みで冷蔵庫で冷やしてからいただく。保存する場合は冷蔵庫で。
【POINT】
*製菓用のチョコレートはお好みでミルク、スイート、ブラックをお使いください。
*生クリームで45%以下のものは、まとまりにくくなるなるので「牛乳」は入れずにおつくりください。
生チョコの混ぜ終わりの見極めです。
この状態になるまで混ぜて混ぜてくださいね~~(^▽^)ノζ
フードプロセッサーを使うと早いですが、やりすぎてしまう心配があるので、
要注意で様子をみながらしてみてくださいね。
さてバレンタイン何作ります?^^
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カイタッチ・プロジェクト!
#005
冬のイベントには手作りスイーツを
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結婚前のよく作ってたものです^^
バレンタインに限らず職場のみんなに人気の生チョコでした。
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リンクを許可します。
昨日の晩御飯とプチ育児日記
さてやってまいりました?
昨日の晩御飯お弁当です。
しぶ弁の三色弁当なるものは、もちろん渋いんです。
あじの干物のほぐしたの
切干大根のナムル
ひじきのふりかけ
・・・・しぶいってかなんだ?
あまりに渋い色ばかりすぎて、ちっとも華やかさがない・・・
さてどうしたものか。
ミニトマト、きゅうり。
気のきいた野菜は不在。
苦し紛れにピンクのくまさんピック
これいいじゃないか~~(。-∀-)♪
そんなことを思ってイソイソと刺してみたら。
「これ、りんごのじゃな~~~いっ!!」
━━━━━(#`Д´)ノ!!
めっちゃ怒られました。
そういえば、これでりんご食べたっけかな・・・
ほんとこれはこれ。
それはそれ。
融通がきかない3歳のお年頃です・・・T△Tノ
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