おはようございます~♪(´∀`)ノ
先週末に訪れた佐渡認証米コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」の体験ツアー。
去年に引き続き、今年も佐渡の魅力を実感できるのを光栄に思っております。
見たまま、感じたままをみなさんにお話しできればと思ってます。^^
今日もいってみよっ♪
去年よりも二ヶ月弱早く、佐渡島を訪れました。
日本初の「世界農業遺産(GIAHS/ジアス)」に認定された土地。
GIAHSとは、
FAO(国連食糧農業機関)が後世に受け継がれるべき農業システムを認定するプロジェクト。
佐渡ならではの土地をいかした先人から受け継がれる「棚田」
奉納神事として農民が楽しみ、全国で1/3の規模を誇る世界無形文化遺産の「能」、
約500年前から佐渡の伝わる五穀豊穣を祈った伝統芸能である「鬼太鼓」。
農業を通じて、育んだ歴史と文化と伝統芸能を今でも守り抜く佐渡。
現地に訪れると、大きな大きな熱意をとても感じます。
野生のトキを守るための「生き物を育む農法」は、
自然界の流れに準じてる、とても基本的なことなんだと実感するのです。
GIAHSについてのレポート(2013)もご覧いただけるより一層分かりやすいと思います。^^
前編 ・ 後編
今年は、あの旅から今でも買って食べてるほど家族もお気に入りの
佐渡認証米コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷(さと)」を完全レポートしたいと思います。
野生のトキと共生するための「生き物を育む農法」で育てられたお米は、
どんな風に育てられ、私たちが口にすることができるのか。
去年よりもどっぷりと、じっくり密着したいと思います。^^
前置き長いと後が大変!笑
早速レポートいきますよー♪
(*´∇`)ノ
今回は、残念ながら野生のトキを見ることができなかったのですが(残念!)、
次回に強く強く期待するとして・・・。笑
佐渡の中でも最も野生のトキが多く生息しているという新穂地区にある「トキの森公園」。
こちらで大事に育てられてるトキをみることができます。
石はすべてといっても過言ではないほど、トキの絵が書いてあって、
お出迎え、お見送りしてくれます。^^
トキの子育ては、メスだけじゃなくてオスもちゃんとするんですって。
メスが休んでいるときは、オスが子を守り、
そして子供が一人で羽ばたけるようにメタボも気にするという。笑
見習うべきポイントはたくさんあるのですね。
(いやはや)
佐和田地区の林さんの田んぼで、田植えの体験をさせていただきました。
林さんの田んぼは、無農薬で栽培されてます。
苗を植えられるようになるまでに、大事な作業がたくさんあります。
苗作り
苗の箱に土を入れて、イネの種もみをまいて苗を作る。
田おこし
トラクターで土をやわらかくするために耕して、酸素をたっぷりいれて田んぼを元気に。
代(しろ)かき
田んぼに水を入れて、表面を平らにして土のかたまりを細かくして水の深さ均一に。
そしてやっと、田植えができる田んぼになります。
田植えをするのは、初めて。
と、とりあえず
綺麗に植えられるようにと、転ばないようにしなくちゃ。
田んぼに大きな大きな穴をあけることになる、、、。
(-"-)
「ちょりママー、転ぶなよー。」ニヤニヤ
(; ・`д・´)狙ってるでしょっ!
思ってた以上に安定性がないので(笑)、
ゆっくりと、じっくりと、恐る恐る足をズボっ、ズボっと踏み入れて、
3~5本の苗を植えていきます。
大きな穴が所々あって、しっかり植えられるのか心配するんだけど、
不思議なんだけどね、
ちゃ~んと苗は、ピンと植えられるんです。
もちろんのことながら、苗を植えていけばなくなるわけで、
林さんに「苗くださーい」って言うと、
林さん「ほい!なげるよ。」と言うもんで、
ちマ「え!いや、それは、ちょっ、いきますんで、待ってください。汗」
じっとり汗が身体に流れる。
(; ・`д・´)待ってください
苗を植える目安の跡がついてるんだけど、
私の列は、なんか、、、途中で斜めに流れてて、、、
ちマ「は、は、林さん・・・・」
林さん「曲がとったかね?」
-終了-
この企画のお相手「かめきちパパ」さん。
めっちゃうまく素早く仕事をこなしていきます。
さすが、仕事のできる男は違う!!
※翌日筋肉痛になったらしい。(レポート)
たまにね、
どんだけいったのかと、見るんだけど、
どんだけ植えられたか、ってことよりも、
その曲がりが気になるという。。。。
誰だ!性格がそうだからとかゆーたの!!(; ・`д・´)
あぶ・なぁぁーーーーーーーーーーいっ。
なんて。(てへぺろ)
一同「おぉぉぉぉーーーーー。」(ちょっと残念がる)
Nadia社長・葛城さんは、
とても前向きなのに、田植えは後ろ向きでした。
一同「逆だって、逆ぎゃく。」
葛「えーーー?ぎゃくぅー?」
佐渡市地域おこし協力隊新穂地区 小川さんが作ってくださった、塩おむすび。
本当に美味しくて、感激のお心遣いでした。
ちなみに作り方みてくださったんだって♡→つやつや塩おむすび
植えた苗が育つ8月ごろ、
また林さんの田んぼにお邪魔させていただきます。
どのくらい伸びているかな?
どのくらい元気かな?
成長がとても楽しみです。
(*´∇`)ノ
メモ:
佐渡に来た時のお土産はやっぱり 日本酒 でしょ!
金鶴さんにて、
「金鶴-本醸造」と「拓(ひらく)」をお土産に。
翌日は佐渡に来たらここは絶対に訪れたい岩首。
絶景の「棚田」が見れます。
旧岩首小学校は、集落の談義所として大活躍してます。
お掃除が大変なんですよ~と、
佐渡市地域まちおこし協力隊岩首地区の新田さん。
去年もお会いしてまして、覚えていてくださってとても嬉しかった~。
ありがとうございます。^^
「竹林がどんどん広がり、狩るのが大変なんです。」
竹あかりの灯篭がどんどん増えていっているそうです。
美味しいタケノコも取れるんだとか♪
お元気でなにより!!^^
「棚田のおじさん」です!
「棚田のおじさんです」と自己紹介していただいた声は、元気ハツラツ!
こちらが元気頂いちゃいました。
前回はいけなかった岩首名所の「養老の滝」に行ってきました!
男性陣3名のおかげで、滝の長さが伝わりますかね。
なんと!30m!!!
葛城さん何人分?笑
橋の向こうに、かめきちさん発見!!激写!!
( `ー´)ノ
そして、上りました!
絶景!!岩首の棚田!!
そして、去年と変わらない位置で撮っていた私。
(どんだけこの位置が好きなんだって話)
でも今回は田植えの時期なので、緑の絨毯ではなく、
またひとつ棚田の顔を見ることができました。
冬は雪が棚田の周りをうめ、氷がキラキラと張り、
その時も見てみたいなーーーーっ。
って、思ったら、
新田さん「なかなか上には上がってこれないんですよ。」と。
(納得)
佐渡市地域おこし協力隊のみなさんが立ちあげてるブログで
佐渡市のいろんな地区の様子を見ることができます。
→佐渡市地域おこし協力隊
なんか、、、非常に「愛」を感じますよ。^^
今回の訪問で最後に訪れたのは、
佐渡市の中でも大きなイベント「佐渡国鬼太鼓どっとこむ」。
島内の鬼太鼓が各々奏であって、賑やかな会場でした。
一言で言うならば・・・
見入っちゃう。
(ひねりなし)
去年体験した鬼太鼓っていうのもあるけど、
伝統芸能である「鬼太鼓」を継承する若者たちの熱い気持ちが、
ガンガンに伝わってくる舞が繰り広げられるのです。
すごいとか、わ~とか、ってよりは、言葉が出ない感じ!!
大人から子供まで、男性から女性まで。
自信が溢れてる場内でした。
獅子にパクっと食べられるかめきちさん。笑
この後、葛城さんもわたしもパクリとされました。
何かいいものを頭に置いていっていただけたのでしょうか、
良からぬものを食べてもらったのでしょうか。笑
ブリカツくんは、しゃべりますっ!!
子どもたちに愛され、つつかれ、
ブリカツ「愛が過剰すぎるわ!!」とお断り入れてました。笑
この写真はかなりレア。プレミアつくかもよ~~。
( *´艸`)
次回の訪問は8月ごろ。
今度はどんな佐渡を見せて(魅せて)くれるのでしょうか。
今からとても楽しみ。
そして今の楽しみとして、
林さんにいただいた「朱鷺と暮らす郷」をいただきます!
そのお話はまた明日。^^
晩ご飯の日記と共にお話します~。
ながーい、ながーいレポートのお付き合いありがとう♪
※主な登場人物紹介は、Nadiaブログ にて。笑
今日は撮影だよ。
( *´艸`)
今日もありがとう~♪
お料理を作ってくださった方、レシピ本を買ってくださった方、
そして遊びに来てくださって本当にありがとうございます☆
レシピ本発売中
ちょりママのゼラチンひとふり絶品おかず (別冊すてきな奥さん)
はなまるジュレカップ2個付きレシピBOOK (ワニブックス)
うま塩 うまだれごはん -元祖・塩鶏、塩豚、塩鮪-(アールズ出版)
ちょりまめ日和 あと、もう一品レシピ(アールズ出版)
連載中
タイアップ企画ほか
予告
ちょりが眉間にしわよるほど美味しいごはん食べてます。
それは何か!?なぜか!?
( *´艸`)
先週末に訪れた佐渡認証米コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷」の体験ツアー。
去年に引き続き、今年も佐渡の魅力を実感できるのを光栄に思っております。
見たまま、感じたままをみなさんにお話しできればと思ってます。^^
今日もいってみよっ♪
去年よりも二ヶ月弱早く、佐渡島を訪れました。
日本初の「世界農業遺産(GIAHS/ジアス)」に認定された土地。
GIAHSとは、
FAO(国連食糧農業機関)が後世に受け継がれるべき農業システムを認定するプロジェクト。
佐渡ならではの土地をいかした先人から受け継がれる「棚田」
奉納神事として農民が楽しみ、全国で1/3の規模を誇る世界無形文化遺産の「能」、
約500年前から佐渡の伝わる五穀豊穣を祈った伝統芸能である「鬼太鼓」。
農業を通じて、育んだ歴史と文化と伝統芸能を今でも守り抜く佐渡。
現地に訪れると、大きな大きな熱意をとても感じます。
野生のトキを守るための「生き物を育む農法」は、
自然界の流れに準じてる、とても基本的なことなんだと実感するのです。
GIAHSについてのレポート(2013)もご覧いただけるより一層分かりやすいと思います。^^
前編 ・ 後編
今年は、あの旅から今でも買って食べてるほど家族もお気に入りの
佐渡認証米コシヒカリ「朱鷺と暮らす郷(さと)」を完全レポートしたいと思います。
野生のトキと共生するための「生き物を育む農法」で育てられたお米は、
どんな風に育てられ、私たちが口にすることができるのか。
去年よりもどっぷりと、じっくり密着したいと思います。^^
前置き長いと後が大変!笑
早速レポートいきますよー♪
(*´∇`)ノ
今回は、残念ながら野生のトキを見ることができなかったのですが(残念!)、
次回に強く強く期待するとして・・・。笑
佐渡の中でも最も野生のトキが多く生息しているという新穂地区にある「トキの森公園」。
こちらで大事に育てられてるトキをみることができます。
石はすべてといっても過言ではないほど、トキの絵が書いてあって、
お出迎え、お見送りしてくれます。^^
トキの子育ては、メスだけじゃなくてオスもちゃんとするんですって。
メスが休んでいるときは、オスが子を守り、
そして子供が一人で羽ばたけるようにメタボも気にするという。笑
見習うべきポイントはたくさんあるのですね。
(いやはや)
佐和田地区の林さんの田んぼで、田植えの体験をさせていただきました。
林さんの田んぼは、無農薬で栽培されてます。
苗を植えられるようになるまでに、大事な作業がたくさんあります。
苗作り
苗の箱に土を入れて、イネの種もみをまいて苗を作る。
田おこし
トラクターで土をやわらかくするために耕して、酸素をたっぷりいれて田んぼを元気に。
代(しろ)かき
田んぼに水を入れて、表面を平らにして土のかたまりを細かくして水の深さ均一に。
そしてやっと、田植えができる田んぼになります。
田植えをするのは、初めて。
と、とりあえず
綺麗に植えられるようにと、転ばないようにしなくちゃ。
田んぼに大きな大きな穴をあけることになる、、、。
(-"-)
「ちょりママー、転ぶなよー。」ニヤニヤ
(; ・`д・´)狙ってるでしょっ!
思ってた以上に安定性がないので(笑)、
ゆっくりと、じっくりと、恐る恐る足をズボっ、ズボっと踏み入れて、
3~5本の苗を植えていきます。
大きな穴が所々あって、しっかり植えられるのか心配するんだけど、
不思議なんだけどね、
ちゃ~んと苗は、ピンと植えられるんです。
もちろんのことながら、苗を植えていけばなくなるわけで、
林さんに「苗くださーい」って言うと、
林さん「ほい!なげるよ。」と言うもんで、
ちマ「え!いや、それは、ちょっ、いきますんで、待ってください。汗」
じっとり汗が身体に流れる。
(; ・`д・´)待ってください
苗を植える目安の跡がついてるんだけど、
私の列は、なんか、、、途中で斜めに流れてて、、、
ちマ「は、は、林さん・・・・」
林さん「曲がとったかね?」
-終了-
この企画のお相手「かめきちパパ」さん。
めっちゃうまく素早く仕事をこなしていきます。
さすが、仕事のできる男は違う!!
※翌日筋肉痛になったらしい。(レポート)
たまにね、
どんだけいったのかと、見るんだけど、
どんだけ植えられたか、ってことよりも、
その曲がりが気になるという。。。。
誰だ!性格がそうだからとかゆーたの!!(; ・`д・´)
あぶ・なぁぁーーーーーーーーーーいっ。
なんて。(てへぺろ)
一同「おぉぉぉぉーーーーー。」(ちょっと残念がる)
Nadia社長・葛城さんは、
とても前向きなのに、田植えは後ろ向きでした。
一同「逆だって、逆ぎゃく。」
葛「えーーー?ぎゃくぅー?」
佐渡市地域おこし協力隊新穂地区 小川さんが作ってくださった、塩おむすび。
本当に美味しくて、感激のお心遣いでした。
ちなみに作り方みてくださったんだって♡→つやつや塩おむすび
植えた苗が育つ8月ごろ、
また林さんの田んぼにお邪魔させていただきます。
どのくらい伸びているかな?
どのくらい元気かな?
成長がとても楽しみです。
(*´∇`)ノ
メモ:
佐渡に来た時のお土産はやっぱり 日本酒 でしょ!
金鶴さんにて、
「金鶴-本醸造」と「拓(ひらく)」をお土産に。
翌日は佐渡に来たらここは絶対に訪れたい岩首。
絶景の「棚田」が見れます。
旧岩首小学校は、集落の談義所として大活躍してます。
お掃除が大変なんですよ~と、
佐渡市地域まちおこし協力隊岩首地区の新田さん。
去年もお会いしてまして、覚えていてくださってとても嬉しかった~。
ありがとうございます。^^
「竹林がどんどん広がり、狩るのが大変なんです。」
竹あかりの灯篭がどんどん増えていっているそうです。
美味しいタケノコも取れるんだとか♪
お元気でなにより!!^^
「棚田のおじさん」です!
「棚田のおじさんです」と自己紹介していただいた声は、元気ハツラツ!
こちらが元気頂いちゃいました。
前回はいけなかった岩首名所の「養老の滝」に行ってきました!
男性陣3名のおかげで、滝の長さが伝わりますかね。
なんと!30m!!!
葛城さん何人分?笑
橋の向こうに、かめきちさん発見!!激写!!
( `ー´)ノ
そして、上りました!
絶景!!岩首の棚田!!
そして、去年と変わらない位置で撮っていた私。
(どんだけこの位置が好きなんだって話)
でも今回は田植えの時期なので、緑の絨毯ではなく、
またひとつ棚田の顔を見ることができました。
冬は雪が棚田の周りをうめ、氷がキラキラと張り、
その時も見てみたいなーーーーっ。
って、思ったら、
新田さん「なかなか上には上がってこれないんですよ。」と。
(納得)
佐渡市地域おこし協力隊のみなさんが立ちあげてるブログで
佐渡市のいろんな地区の様子を見ることができます。
→佐渡市地域おこし協力隊
なんか、、、非常に「愛」を感じますよ。^^
今回の訪問で最後に訪れたのは、
佐渡市の中でも大きなイベント「佐渡国鬼太鼓どっとこむ」。
島内の鬼太鼓が各々奏であって、賑やかな会場でした。
一言で言うならば・・・
見入っちゃう。
(ひねりなし)
去年体験した鬼太鼓っていうのもあるけど、
伝統芸能である「鬼太鼓」を継承する若者たちの熱い気持ちが、
ガンガンに伝わってくる舞が繰り広げられるのです。
すごいとか、わ~とか、ってよりは、言葉が出ない感じ!!
大人から子供まで、男性から女性まで。
自信が溢れてる場内でした。
獅子にパクっと食べられるかめきちさん。笑
この後、葛城さんもわたしもパクリとされました。
何かいいものを頭に置いていっていただけたのでしょうか、
良からぬものを食べてもらったのでしょうか。笑
ブリカツくんは、しゃべりますっ!!
子どもたちに愛され、つつかれ、
ブリカツ「愛が過剰すぎるわ!!」とお断り入れてました。笑
この写真はかなりレア。プレミアつくかもよ~~。
( *´艸`)
次回の訪問は8月ごろ。
今度はどんな佐渡を見せて(魅せて)くれるのでしょうか。
今からとても楽しみ。
そして今の楽しみとして、
林さんにいただいた「朱鷺と暮らす郷」をいただきます!
そのお話はまた明日。^^
晩ご飯の日記と共にお話します~。
ながーい、ながーいレポートのお付き合いありがとう♪
※主な登場人物紹介は、Nadiaブログ にて。笑
今日は撮影だよ。
( *´艸`)
今日もありがとう~♪
お料理を作ってくださった方、レシピ本を買ってくださった方、
そして遊びに来てくださって本当にありがとうございます☆
連載|今夜もおいしく、おうち角ハイボール 【アジのひと口串揚げ】 | |
連載|子どもも大人も☆ちょりママさんのスパイスごはん 【パプリカ入りチキンハム】のサンドウィッチ弁当♪ | |
連載|マリンフード×Nadico/Nadia・コラボレーション企画 【コロコロチーズとポテトのグラタン】 | |
こどもが喜ぶ!こどもの日のお菓子・パンレシピ×cotta 【切っても切っても、こいのぼり食パン】 | |
新メニューを食べてプレゼント企画に応募しよう! サンリオピューロランド×Nadico/Nadia 新メニュー監修 | |
サントリー「GREEN DA・KA・RAやさしい麦茶」×クックパッド 【ほうれん草たっぷり!クリームグラタンパン】 【ピーマンでお花の形♪ジューシーハンバーグ】 |
レシピ本発売中
ちょりママのゼラチンひとふり絶品おかず (別冊すてきな奥さん)
はなまるジュレカップ2個付きレシピBOOK (ワニブックス)
うま塩 うまだれごはん -元祖・塩鶏、塩豚、塩鮪-(アールズ出版)
ちょりまめ日和 あと、もう一品レシピ(アールズ出版)
予告
ちょりが眉間にしわよるほど美味しいごはん食べてます。
それは何か!?なぜか!?
( *´艸`)