おはようございます~♪(´∀`)ノ
今日はどんより雨日和。
朝のうちは涼しくなりましたね。
(今日だけかな。笑)
早起きするとやっぱり得ですね。^^
今日もいってみよーっ♪
佐渡の八月
五月に初体験した田植えの成長を見に行ってきました。
ジェットフォイルで佐渡島に到着するとひんやり。
長袖準備しておいてよかった。^^
しかも台風が佐渡に接近中。
ジェットホイル乗る前に新潟港のスカイレストランにてお昼ごはん。
眺めはいいのだけど、天気がよかったら最高だっただろうな~と思いました。
うーん、残念!
無事、両津港に到着。
最初に向かったのは、お米の乾燥や調整、貯蔵をするカントリーへ。
見たことある方が多いと思うのですが、
ドーン!ボンボンと建ってるあの建物です。
結構後ろに下がってもギリギリ。
これでは、大きさは今一つ分からないと思うので、縦で撮ってみました。
JA佐渡カントリーエレベーターさんでは、佐渡のお米の1割がくるそうです。
9月2日くらいから、10月中旬くらいまで。
一番ピークは9月22日ごろ。
たくさんのトラックがお米を入れてこのカントリーにやってきます。
カントリーというのが何をするものなのかということは、
多少なりとも知っていたのですが、サイロ(貯蔵庫)の中を見るのは初めて。
新米の時期になるとお米が一杯になっているのですが、
この時期ということもあって、中を見せていただくことができました。
ふか~いふか~い、くら~いくら~い。
何がどのくらいなのか、声を出してみたけど分からず。笑
けれど、外からみた感じでもあの長さはあるのかな~と思うと、
とてつもなく深い。
梯子のようなものがついてますが、人が入ることはほとんどなく、
というよりもできないとのこと。
貯蔵するもみが酸素を吸うので、サイロ内は酸素がほとんどなく、
人間がそこにいることはできない環境にあるそうです。
そもそもこのサイロ。どんなことをしているのかって。
農家の方たちが稲刈りをして脱穀した「もみ」をトラックなどで運んできます。
もみはベルトコンベアーなどで運ばれます。
大きなゴミを取り除かれて、計量されます。
もみには水分が含まれているので、おおよそ15%くらいになるまで乾燥をさせて保管性をあげるのと美味しさを引き立たせます。
乾燥されたもみは、エレベーターでサイロへ運ばれます。
(だからカントリーエレベーターなんだ~と。笑)
サイロの保管はそのところによって方法に違いはあるのですが、
基本的に低温で保管してお米の鮮度を保ちます。
出荷されるときは、「もみ」に混じったごみなどを取り除き、
もみがらを取り除かれ(もみすり)て計量して玄米で出荷されます。
玄米のまま出荷されたり、
スーパーで見かける精米したお米は精米工場に運ばれてから私たちが手にすることになるのですね。
ちなみに、
私が買ってるお米屋さんでは、玄米のまま佐渡に買付にいってるそうです。
お米屋さんで買うと精米したてのものを購入できるメリットがあるんですよね。^^
ちょりもんは毎回精米機をじっくり見てます。^^
カントリーの屋上に上がると!絶景が!!!
(かめきちパパさん付き)
緑の絨毯が広がってました。
お天気が悪いのに悪く見えず、鮮やかなのは苗のおかげなんだろうなと思うのです。
むしろ明るいくらい!!!
ヽ(´∀`*)
農作物は天候がカギを握ります。
台風はもちろんなんですが、台風でも雨が降らずに風が強烈なものが一番避けたいとのこと。
佐渡は周りが海であるため、風は潮を運んできます。
雨がふれば落ちるのだけど、雨がないと潮が苗に落ちる。
潮をかぶった苗は白くなり、稲穂が一番ふっくらと成長する時期に大きくならないことが過去にあったそうで、写真を見せていただいたら緑の絨毯は一部白っぽくなってました。
今回の台風は大丈夫だったかな。。。
心配でなりません。(>_<)
JA佐渡カントリーの渡辺さま
ご説明ありがとうございました!!
田植えした林さんの田んぼに移動しました。
どうかな?大丈夫かな?私の曲がった苗。。。。
(;´・ω・)
腰とまではいかないけど、ピンと長く成長してました!
ただいまぁ~~~~!!!
(*´∇`)ノ
ところどころ稲穂が!
嬉しさ満タンです!!
ん、ん、、、、、、、
妙に一カ所だけ空いているところが、、、、
(-"-)
(ちょりママのとこやーーの声が飛び交う・・・(-"-))
ふっと気付くことがあるんだけど、
同じ緑でも奥のほうが薄いような?
(゚д゚)
林さんに伺ってみると、
手前の方は水が冷たく、最初に流れてきたのでヨウ素を取り入れられるのだけど、
端の方は最後になるので、だんだんヨウ素が不足してしまうようなのでこのような状態になるんだとか。
林さんの田んぼは、無農薬の畑。
無農薬で作られるお米は、「7年は待て」と言われたそうで、
一年目、二年目、美味しく育っても、四年目くらいから美味しくなくなってくる。
そこでめげずに毎年繰り返す。徐々に悪くなっていたのが、急に美味しいお米の年になる。
それまで我慢だと。
長い長い無農薬の田んぼを向き合う根性は、計り知れないと思うのです。
田んぼの重要な仕事の一つに草刈り。
草刈りが欠かせない時期ですが、佐渡のはちょっと違う。^^
特に林さんの田んぼは除草剤をまかず、手仕事です。
様々な機械で、この場所にはこれ、この場所にはこれ。
ベストの草刈り機を準備します。
かめきちさんも、
私も、草を刈る。
うまいこと刈れました。^^
家の芝生もこれでやりたいわ~といったら、
全部芝生とられちゃうよって。
Σ(゚Д゚)、、、ヤメテオキマス、、、。
草は全部刈らない。
それが生き物を育む農法をしている佐渡ならではの教え。
生き物に草が必要なんです。
生き物が生き延びるために必要な水であったり、草があるから、
佐渡の田んぼは共存できる。
朱鷺が生き延びれる。
早速、生き物調査をしました!
何がいるのかな?いろんな虫がいるのかな?
しおらしい態勢ですが、
実際はこんな感じ。
( *´艸`)
江の水の中に生き物を網ですくいます。
林さんは、毎朝生き物調査をして田んぼの様子を確認するそうです。
大変って言う言葉は一切なくて、「共存してるから」っておっしゃるんです。
共存することを毎日確認する。
だからこそ、生き物は良い田んぼを作る不可欠なものになってるんだなと。
あらためて思いました。
佐渡の田んぼにいる生き物の種類はたくさん!
ドジョウなどの魚類、マツモムシなどのカメムシ類、ヒシバッタのバッタ類、
水カマキリなどのカマキリ類、ニホンアマガエルなどのカエル類、
その他、昆虫、トンボ、蝶、クモ、貝、魚も植物も、ヒルも。
数えきれないほどの生き物が稲をともに生きてます。
生き物調査をしてる大石さんに虫のお話を熱く語っていただきました。
めっちゃ分かりやすい説明!!
そして動きが機敏!!!虫が飛び出しても素早く捕まえる!
調査をしたら田んぼに返して。
田んぼを守ってね。
(*´∇`)♪
次は、ついに収穫!!
みなさんにどんなレポートができるのが、わくわくしてます!
佐渡市役所のみなさま、地域おこし協力隊のみなさま。
携わっていただいたみなさま、ありがとうございました!
登場人物をサービスショット(笑)は、こちらのブログでお話してます。^^
Nadiaブログ|佐渡の旅2014.08(スナップショットつき)
台風の影響で、二日目の予定が繰り越しに。(>_<)
ジェットフォイルに乗る前に佐渡の食材とお土産を見に行ってきました。
スーパーにこんなお米の機械が!
量り売りしてるお米です。
こりゃ、いい!すごくいい!!!
都内に必要なのでは!?と思いました。
好きなお米を好きな分だけ。
これでお米の食べ比べも気軽にできる!!
お店を出ると屋台風のお店には、
魚介類で埋め尽くす串焼きの数々!!!
お肉じゃないよ~~~~。( *´艸`)
交流会で食べたサザエの美味しかったのをまた思い出しました♡
佐渡の魅力がいつもいっぱいで帰ってきます。
次はどんな魅力にやられるのかしら。。。
(ノ∀`♥)
タイアップ企画ページ
朱鷺と暮らす郷×Nadia
「朱鷺と暮らす郷」
全国取扱い一覧→お米屋さん
お近くにない方(送料無料)→ネットで購入
朱鷺と暮らす郷に合うごはんのおかず
動画【いかの黄身醤油漬け】
よい1日になりますように☆
今日もありがとう~♪
お料理を作ってくださった方、レシピ本を買ってくださった方、
そして遊びに来てくださって本当にありがとうございます☆
レシピ本発売中
ちょりママのゼラチンひとふり絶品おかず (別冊すてきな奥さん)
はなまるジュレカップ2個付きレシピBOOK (ワニブックス)
うま塩 うまだれごはん -元祖・塩鶏、塩豚、塩鮪-(アールズ出版)
ちょりまめ日和 あと、もう一品レシピ(アールズ出版)
連載中
タイアップ企画ほか
今日はどんより雨日和。
朝のうちは涼しくなりましたね。
(今日だけかな。笑)
早起きするとやっぱり得ですね。^^
今日もいってみよーっ♪
佐渡の八月
五月に初体験した田植えの成長を見に行ってきました。
ジェットフォイルで佐渡島に到着するとひんやり。
長袖準備しておいてよかった。^^
しかも台風が佐渡に接近中。
ジェットホイル乗る前に新潟港のスカイレストランにてお昼ごはん。
眺めはいいのだけど、天気がよかったら最高だっただろうな~と思いました。
うーん、残念!
無事、両津港に到着。
最初に向かったのは、お米の乾燥や調整、貯蔵をするカントリーへ。
見たことある方が多いと思うのですが、
ドーン!ボンボンと建ってるあの建物です。
結構後ろに下がってもギリギリ。
これでは、大きさは今一つ分からないと思うので、縦で撮ってみました。
JA佐渡カントリーエレベーターさんでは、佐渡のお米の1割がくるそうです。
9月2日くらいから、10月中旬くらいまで。
一番ピークは9月22日ごろ。
たくさんのトラックがお米を入れてこのカントリーにやってきます。
カントリーというのが何をするものなのかということは、
多少なりとも知っていたのですが、サイロ(貯蔵庫)の中を見るのは初めて。
新米の時期になるとお米が一杯になっているのですが、
この時期ということもあって、中を見せていただくことができました。
ふか~いふか~い、くら~いくら~い。
何がどのくらいなのか、声を出してみたけど分からず。笑
けれど、外からみた感じでもあの長さはあるのかな~と思うと、
とてつもなく深い。
梯子のようなものがついてますが、人が入ることはほとんどなく、
というよりもできないとのこと。
貯蔵するもみが酸素を吸うので、サイロ内は酸素がほとんどなく、
人間がそこにいることはできない環境にあるそうです。
そもそもこのサイロ。どんなことをしているのかって。
農家の方たちが稲刈りをして脱穀した「もみ」をトラックなどで運んできます。
もみはベルトコンベアーなどで運ばれます。
大きなゴミを取り除かれて、計量されます。
もみには水分が含まれているので、おおよそ15%くらいになるまで乾燥をさせて保管性をあげるのと美味しさを引き立たせます。
乾燥されたもみは、エレベーターでサイロへ運ばれます。
(だからカントリーエレベーターなんだ~と。笑)
サイロの保管はそのところによって方法に違いはあるのですが、
基本的に低温で保管してお米の鮮度を保ちます。
出荷されるときは、「もみ」に混じったごみなどを取り除き、
もみがらを取り除かれ(もみすり)て計量して玄米で出荷されます。
玄米のまま出荷されたり、
スーパーで見かける精米したお米は精米工場に運ばれてから私たちが手にすることになるのですね。
ちなみに、
私が買ってるお米屋さんでは、玄米のまま佐渡に買付にいってるそうです。
お米屋さんで買うと精米したてのものを購入できるメリットがあるんですよね。^^
ちょりもんは毎回精米機をじっくり見てます。^^
カントリーの屋上に上がると!絶景が!!!
(かめきちパパさん付き)
緑の絨毯が広がってました。
お天気が悪いのに悪く見えず、鮮やかなのは苗のおかげなんだろうなと思うのです。
むしろ明るいくらい!!!
ヽ(´∀`*)
農作物は天候がカギを握ります。
台風はもちろんなんですが、台風でも雨が降らずに風が強烈なものが一番避けたいとのこと。
佐渡は周りが海であるため、風は潮を運んできます。
雨がふれば落ちるのだけど、雨がないと潮が苗に落ちる。
潮をかぶった苗は白くなり、稲穂が一番ふっくらと成長する時期に大きくならないことが過去にあったそうで、写真を見せていただいたら緑の絨毯は一部白っぽくなってました。
今回の台風は大丈夫だったかな。。。
心配でなりません。(>_<)
JA佐渡カントリーの渡辺さま
ご説明ありがとうございました!!
田植えした林さんの田んぼに移動しました。
どうかな?大丈夫かな?私の曲がった苗。。。。
(;´・ω・)
腰とまではいかないけど、ピンと長く成長してました!
ただいまぁ~~~~!!!
(*´∇`)ノ
ところどころ稲穂が!
嬉しさ満タンです!!
ん、ん、、、、、、、
妙に一カ所だけ空いているところが、、、、
(-"-)
(ちょりママのとこやーーの声が飛び交う・・・(-"-))
ふっと気付くことがあるんだけど、
同じ緑でも奥のほうが薄いような?
(゚д゚)
林さんに伺ってみると、
手前の方は水が冷たく、最初に流れてきたのでヨウ素を取り入れられるのだけど、
端の方は最後になるので、だんだんヨウ素が不足してしまうようなのでこのような状態になるんだとか。
林さんの田んぼは、無農薬の畑。
無農薬で作られるお米は、「7年は待て」と言われたそうで、
一年目、二年目、美味しく育っても、四年目くらいから美味しくなくなってくる。
そこでめげずに毎年繰り返す。徐々に悪くなっていたのが、急に美味しいお米の年になる。
それまで我慢だと。
長い長い無農薬の田んぼを向き合う根性は、計り知れないと思うのです。
田んぼの重要な仕事の一つに草刈り。
草刈りが欠かせない時期ですが、佐渡のはちょっと違う。^^
特に林さんの田んぼは除草剤をまかず、手仕事です。
様々な機械で、この場所にはこれ、この場所にはこれ。
ベストの草刈り機を準備します。
かめきちさんも、
私も、草を刈る。
うまいこと刈れました。^^
家の芝生もこれでやりたいわ~といったら、
全部芝生とられちゃうよって。
Σ(゚Д゚)、、、ヤメテオキマス、、、。
草は全部刈らない。
それが生き物を育む農法をしている佐渡ならではの教え。
生き物に草が必要なんです。
生き物が生き延びるために必要な水であったり、草があるから、
佐渡の田んぼは共存できる。
朱鷺が生き延びれる。
早速、生き物調査をしました!
何がいるのかな?いろんな虫がいるのかな?
しおらしい態勢ですが、
実際はこんな感じ。
( *´艸`)
江の水の中に生き物を網ですくいます。
林さんは、毎朝生き物調査をして田んぼの様子を確認するそうです。
大変って言う言葉は一切なくて、「共存してるから」っておっしゃるんです。
共存することを毎日確認する。
だからこそ、生き物は良い田んぼを作る不可欠なものになってるんだなと。
あらためて思いました。
佐渡の田んぼにいる生き物の種類はたくさん!
ドジョウなどの魚類、マツモムシなどのカメムシ類、ヒシバッタのバッタ類、
水カマキリなどのカマキリ類、ニホンアマガエルなどのカエル類、
その他、昆虫、トンボ、蝶、クモ、貝、魚も植物も、ヒルも。
数えきれないほどの生き物が稲をともに生きてます。
生き物調査をしてる大石さんに虫のお話を熱く語っていただきました。
めっちゃ分かりやすい説明!!
そして動きが機敏!!!虫が飛び出しても素早く捕まえる!
調査をしたら田んぼに返して。
田んぼを守ってね。
(*´∇`)♪
次は、ついに収穫!!
みなさんにどんなレポートができるのが、わくわくしてます!
佐渡市役所のみなさま、地域おこし協力隊のみなさま。
携わっていただいたみなさま、ありがとうございました!
登場人物をサービスショット(笑)は、こちらのブログでお話してます。^^
Nadiaブログ|佐渡の旅2014.08(スナップショットつき)
台風の影響で、二日目の予定が繰り越しに。(>_<)
ジェットフォイルに乗る前に佐渡の食材とお土産を見に行ってきました。
スーパーにこんなお米の機械が!
量り売りしてるお米です。
こりゃ、いい!すごくいい!!!
都内に必要なのでは!?と思いました。
好きなお米を好きな分だけ。
これでお米の食べ比べも気軽にできる!!
お店を出ると屋台風のお店には、
魚介類で埋め尽くす串焼きの数々!!!
お肉じゃないよ~~~~。( *´艸`)
交流会で食べたサザエの美味しかったのをまた思い出しました♡
佐渡の魅力がいつもいっぱいで帰ってきます。
次はどんな魅力にやられるのかしら。。。
(ノ∀`♥)
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朱鷺と暮らす郷に合うごはんのおかず
動画【いかの黄身醤油漬け】
よい1日になりますように☆
今日もありがとう~♪
お料理を作ってくださった方、レシピ本を買ってくださった方、
そして遊びに来てくださって本当にありがとうございます☆
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