今日のレシピ
えのき揚げ巻き浸し

ちょこっと前に作った作り置き。
これが何やら我が家でヒットしておりまして・・・。
超素朴な感じなんだけど、こういうしみじみ系に弱い我が家です。


しみじみ。
ほっこり。
じんわり。


ー癒しを求めてー


えのきの量は少々多くなっても大丈夫。
巻くものはかんぴょうをチャレンジしようにも、ひるんで小ねぎにしました。笑
超面倒なーって思ったら、爪楊枝でもいいっちゃーいいけど、だしに浸すので食材のほうが食べられていいかなと思いました。

小ねぎで巻きやすい細くてやわらかいものを選んでいるわけですが、
途中で巻くのやめようかなって気になるんだけど、すべてやり終えると小ねぎでよかったなとなります。（なんの説明）



出汁に浸しておいて、翌日以降に召し上がれ。
じゅんわりジューシー。超ヘルシー。
作り置きしておいて、帰ってみると1個か2個しか残ってないことが多々あります。

汁だくなのでお弁当のおかずには不向きだけど、おうちごはんの副菜としては超おすすめ。


えのき揚げ巻き浸し

材料（分量：4人分）

吟だし　1袋 油揚げ　5枚 えのき　250～300g みりん　大さじ1 塩　小さじ1/3強 しょうゆ　小さじ1 小ねぎ　適量

※吟だしの代用品は濃いだし汁をお使いください。

手順（調理時間：10分）
1.えのきは根元を落とす。50～60gずつに分ける。 2.油揚げはキッチンペーパーに包み、電子レンジ（600W）で1分加熱する。菜箸の上にのせて転がし、３辺を切り落として袋状にする。 3.油揚げにえのきをのせ（傘の部分を半量ずつ互い違いにする）、手前から巻く。小ねぎで二か所感覚をあけて結ぶ。 ※小ねぎは先のやわらかいほうを使うと結びやすいです。 4.油をしかないフライパンで【3】の全体を焼く。保存容器に詰める。 5.【4】のフライパンの余熱があるうちに吟だし、みりん、塩、しょうゆを合わせ混ぜ、【4】にかける。冷蔵庫で一晩浸す。

えのきは半量をずつ互い違いにするのがおすすめ。
半分に切ったときにどちらの食感も味わえます。

きつく結ぶとブチッと切れますが、そのうち加減がなれてきます。笑

フライパンから揚げ巻きを取り出したら、余熱のあるうちにだし汁を合わせ混ぜ、火をいれずに揚げ巻きにかけて完成。あとは時間が調理！

吟だしの場合は封を切れば、即使えるので超便利。
備えていれば心強い♡


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プチ育児日記

今日の朝一！


あれ！？
ちょりの写真撮ったんだけどな・・・保存されてない💦
たまに容量が問題で保存されてないことがあるんだけど、写真減らしても要領いっぱいといわれるのは・・・なぜだ・・・。


みなさんよい１日を～～！☆
今日もありがとうございます♪


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