無事…送り…出しました…(´◉◞౪◟◉)
受験生がいらっしゃるご家庭の親御さん。
一旦お疲れ様でした!何より、受験生お疲れ様でした!
今週もお疲れ様でした!(おつかれいっぱい)
今日もいってみよっ♪



昨日の続き。
作り置きにお弁当にも良しのれんこんきんぴら。
ぜひお仲間にしていただけたらと思います。
この日のメインは生鮭。
さぁ~て何するかなって悩むも、ソテーになる。
(悩むとは、)


取り立てて記録するまでもないレシピではありますが、
「焼いちゃうか!」という勢いの下に決まるメニューでもあります。
失敗が大きくないのと、味付けのバリエーションが楽しめる。
普通に作ってもいいし、変化球もよし。
その中間もよし。
今日のレシピがそんなレシピ。

おいしい、間違いないバター醤油味。
お酒ではなく白ワインでちょっと風味を変えました。
お酒でもいいけど、白ワインにするとちょっと上品な感じに仕上がります。
(伝わるか伝わらんかの狭間)
粗びき黒こしょうをぱらぱらっと仕上げにおかけくださいませ。


魚全般、刺身の柵も欠かさずやるのが塩水処理。(たまにやらない←どっちや)
海水程度(3%)の塩水でふり洗いして、ペーパーでドリップをとります。
この処理をするとワンランクあがる~。
粉をふるのは「粉ふるい」を使用。
わざわざ茶こし出すのもだし、かといってそのままぶっかけると厚くついちゃうし。
・


バターで鮭を焼いて、白ワイン、しょうゆで調味して出来上がり。
仕上げに粗びき黒こしょうをぱらぱらり。


・生鮭 4切れ
・白ワイン 大さじ2
・しょうゆ 大さじ1・1/2
・バター(加塩) 20g
・薄力粉 適量
・粗びき黒こしょう 少々

1.鮭は塩水(3%の海水程度)でふり洗いし、キッチンペーパーで水気をとる。薄力粉をまぶす。
2.フライパンにバターを入れて中火で熱し、バターが溶けてきたら鮭の皮目から入れて両面に焼き色をつけるように焼く。
3.鮭に火が通ったら白ワイン、しょうゆを回しかけてひと焼きし、粗びき黒こしょうをふる。
※ちなみに

・
本来は粉糖ふりとして売られているものです。
粉糖は使う頻度が低いので茶こしでふってまして、そのほうが満遍なくかけられます(個人差あり)。
「粉パラリ」という粉ふり用のものもあるのですが、私はこの網のほうがかけやすいんですよね。
・タイガークラウン パウダー缶 クリア
美味しくいただきました!
ご馳走様でした。ありがとう♪


平常心では作れなかったお弁当。
お弁当の詳細は改めてお弁当日記にて。
いつもと全く変わりません。
全く動じませんという大船スタンスで朝の準備をこなしておりましたが、
そういうわけにはいきませんね。
(/ω\)
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今日の朝一!
それでも!そんなふわふわしちゃっても!
いつもと同じように朝一を撮る。
笑顔が出たことにちょっとほっとする。
ちょりを駅まで送る時間をもんちゃんが出る時間がかぶってしまうかも、
ということをもんちゃんに話したら、
もん「あれ、とらなくていいの?」と朝一の心配をしてくれた。
(鼻血出るわ)

保険の一枚。
もぐもぐもんちゃん。
カレーもんちゃん。
みなさんよい1日を~~!☆
今日もありがとうございます♪


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朝の(心の)ドタバタ
いろんなことが同時進行で進む朝。お弁当、朝ごはん、子どもたちの準備、家事。幸いにも今日は自分の外仕事の準備がなかったのが救い。お弁当作るもなんかいつものようにいかない。あ、卵焼ききれいにできた。卵焼きで使ったボウルの後で鶏肉の衣づけに使ったわ。だの、あえて口に出していたら、「ああ、なんか緊張してきた!今までで一番緊張してる。どうしよう。」とちょりが言うではないか。あぁ、なんてこった。なんてこった。こっちの焦りが移ってしまったのかこちらの焦りも加速する。「とりあえずさ、人って文字を手のひらに書いて飲みなよ。」と焦りがしっかり出た提案をする。無反応。「そういえば、緊張するってことは目の前のことに集中しているってことだから、緊張するっていいことなんだよって言ってたよ。」ふくらPだったか伊沢くんだったかの言葉を思い出して伝える。「そうだったね!そう思うことにする!」ありがとう、クイノのメンズたち。もんちゃんの時もそう伝えるよ。