気温がさらに下がった朝となりました。
もう…頭の中はあつあつなもので埋め尽くされるぅ~~。
(つづく↓)
今日もいってみよっ♪



難易度高めの3カット。うち箸上げ2カットを終えて帰宅。
今回も達成感満点の現場でした。いい絵が撮れてよかったよぉ~(´ー`)♡
朝晩の冷え込みがぐっときましたね。
日中は「半袖でもいいのに」ともんちゃんが訴えますが、
上着の下を半袖を着させるほど勇気はありません。
(だって絶対脱ぐじゃん)
子どものころは全くいいとも思えなかった湯豆腐。
しかしながらそのすばらしさに気づいた2020年です。
有能な電化製品がそのすばらしさを加速させるのでありました。

温めるだけでできる湯豆腐って…
そういえば冷奴は出すだけでした。(もしくは切るだけでした)笑
寒さを感じる季節はさすがに冷奴という気分にならないのですが、
こういった手軽な一品があると救われますよね。
子どもの頃に土鍋でどーんと出された湯豆腐。
「あ…今日は湯豆腐か…」と思ったところありましたが、
年を重ねて立場が変わるとこの湯豆腐が超魅力的に思えるのですね。

ちょっとたれにアレンジ。
削り節をいれたので豆腐をゆでるときに入れる昆布はなしにしました。
レンジで火を通したオクラと削り節、しょうゆを合わせるだけ!


オクラは塩をまぶしてうぶ毛をとったら、両端を切り落とします。
キッチンペーパーに包んでから水にくぐらせて耐熱皿へ。
ラップをして電子レンジで加熱。
細めのものなら1分。太めのものなら1分30秒~2分を目安に。
加熱後は流水でさっと流してからざるにあげて冷ましておきます。
水に浸すよりもこうしてざるにあげておいてます。

オクラ1パックに対して、
削り節1袋(2.5~3g)、しょうゆ大さじ1・1/2
あえて出来上がり。

豆腐によ~く合う!
あったか豆腐によ~く合う!

使ったのはシロカの「おりょうりケトルちょいなべ」。
数回使ってふっと頭に浮かんだのが湯豆腐でした。
これは卓上であつあつの湯豆腐が食べられるわ!
そう思ったら試さずにはいられませんでした。(´ー`)

ちょい鍋は鍋敷きなしでもOK。
すこぶる感動したんだけどー。(^O^)/

ゆでたまご、じゃがいも、オニオンスライスのポタタマサラダ。
いつもはこの組み合わせだとヨーグルト仕立てにするのですが、
マヨネーズ+オリーブ油+酢でこのレシピで作りました。
ヨーグルト仕立てのはこちら。

これ、、、ゆで卵作るのにちょうどいいのでは?
湯豆腐よりも先にゆで卵が思いつきました。

名の如く「ケトル」ではあるのですが、間口が広いので材料が入れやすい。
鍋なんだな~と思うのです。
内側に目盛りがついてるからサッポロ一番作るときにも良き。笑

ゆでたまごの殻をむきやすくするには殻に傷を入れること。
包丁の角でちょいといれておきます。

ちょいなべに水をはって、卵を入れて100℃で加熱。
100℃に達すると温度キープしてくれるのでほったらかしです。

キッチンの上でもできるし、卓上でもできる。
コンロを並行して調理できるのもちょいなべのありがたいポイント。

加熱が終わったら水に浸して冷ましておいて…
ちょっと殻に割れ目を入れておくと、殻から水が入って剥けやすくなります。
つるんとたまご肌が登場。

気温差、環境差が生じることはありますが、
加熱15分でこの程度の黄身の具合に。
12分では黄身はとろ~りだったので殻がむけにくい感じでした。

ポタタマサラダにはとろ~りの卵は使えないので丁度いい感じでした。

里芋は違う料理を作ろうと思って買い置きしたんだけど…
試作とタイミングが重なって作れず。またの機会を狙うとします。(σ´∀`)
ただね、これおいしいのでこれはこれで正解。


一日一品作り置き。キッチンから失礼します。
豆もやしのナムル。
レンジで加熱した豆もやしをごま油、しょうゆ、豆板醤、塩、こしょうで調味。
美味しくいただきました!
ご馳走様でした。ありがとう♪

シロカ おりょうりケトル ちょいなべ
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今日の朝一!
期末テストに向けて走るのみ!のちょりでございます。
みなさんよい1日を~~!☆
今日もありがとうございます♪


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まだ冬にならないでぇ~~。