気温が下がった(落ち着いた?)週末になりそうですね。
気温差が激しいので体調崩さずに過ごしていきましょ。
今日もいってみよっ♪



おむすびはすこぶる素晴らしい料理だと分かりました。
味付けや具のふり幅は広く、包んだり挟んだりのせたり。
とにかくバリエーションがつけやすい。
おかずと合わせてもいいし、おにぎりだけで完成されててもよし。
お弁当にもいいし、小腹満たしやおやつにももってこいです。
と、、、
さんざんバリエーションがつけられる話をしておきながら、
結局これが一番だと思う。
塩だけでにぎった塩おむすび。
ヽ(´∀`*)ペシ!!
塩を全体に行き渡らせてからにぎるのが我が家流。
塩がお米の甘みを引き立て、お米のおいしさをかみしめるごとに味わう。
塩だけでいいだと感じる最強手をかけないおむすびレシピ


焼きおにぎりもまた、おにぎりのおいしさを倍増される調理法。
誰がおにぎりを焼き始めたんだ!と問いたくなる。
しそとみそ、みそと砂糖、おにぎりとみそ。
ごはんが進まないわけがない。
おいしいが伝わらないわけがないですね。


ちょりが小さい時に一番好きだったおにぎりは「梅おに(梅おにぎり)」です。
いつしか、鮭おにぎりになりましたが、お菓子よりおにぎりが好きなほっこり女子です。
(ほっこりの定義とは)
梅おにぎりにおいて、
梅がしっとり派とカリカリ派に分かれるところですが、そもそも梅おにを選ぶ人はその時の気分で決めるが正解。( ゚,_ゝ゚)ップ
今日はカリカリ梅でピリッと刺激を求めたい日↓


おにぎりにも何やら流行りというものがありまして、日々進化しています。
時代の波に乗るか!乗らぬか!
どっちをとっても正解だけど、ちょっと違うものを味わってみたいという思うのが人というものです。
不思議と…
進化系のおにぎりはいつしか定番のおにぎりになることがあります。
その名前を引き継がれなくても作られることがある。
具いっぱいの具だくさんのおにぎりとごちそうおにぎりは、作った本人の脳裏に浮かんだ名称で決まるのではないか。笑


おにぎりといえばのりスタイルが定番ですが、のりじゃなくてもいいのでは。
と思ったら、長めのものならいけるのではと。
結果、いけました。
思いのほかしっくりなじみました。
米は相手を選ばない。
和風にも洋風にもいける。
ジャンルも選ばない。
具が少なくても味にボリューム感がある!
みなさんよい1日を~~!☆
今日もありがとうございます♪


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我が家のお米は佐渡産コシヒカリ。おにぎりにおかずにぴったりのお米。