お日様の日差しが眩しく、気温がぐんぐん上昇してます。
今週末から来週にかけて家で何かをできる時間が増えそうですね。
今年からこれが季節の定番になりそうです!(σ´∀`)σ
今日もいってみよっ♪
【今日のレシピ】


あんなに梅が好きなのに、なぜ手を出していなかったのか・・・謎
プラム時期のいまかいまかと待ち、プラムシロップを愛する我が家のちょりともんちゃん。
この時期は梅だわ!梅!!
このさとうきび糖梅シロップを大いに喜んでいただいております!!
私もー
(^O^)/

この3つで完成する梅シロップ。
今までやったことなかったという方はもちろん、すでに梅シロップは我が家の定番よという方にもぜひ一度お試しいただきたい『宮古島ふんわりさとうきび糖』で作る梅シロップ。
コクがとてもあって梅の酸味とも相性抜群。
なんといっても漬けた梅がおいしいこと!!!
我が家は刻んで朝のヨーグルトにトッピングしてます。
(本気でおいしい)
『宮古島ふんわりさとうきび糖』とは❔
沖縄県の宮古島のさとうきび100%で作られたさとうきび糖。
なによりも驚くのがふんわりさらさらの感触です。
低温にも溶けやすいのでお菓子作りにも最適。
お菓子だけでなくコクをつけたい甘辛系の味付けにももってこいです。

下準備も忘れてはならないですよね。
瓶は煮沸消毒がおすすめ。
とはいえ、あまり大きな瓶だと正直入りきらない。
そんなときはこのような手順で。
・瓶のパーツは取れるものは取って食器用洗剤で洗う。
・清潔なふきんの上で瓶と蓋の口をふせて乾かす。
・アクアサニタ―(又はエタノール)を瓶の中にスプレーする。
・アクアサニタ―が乾いたら、ホワイトリカー(甲類焼酎・35度以上)を瓶の中に少量入れる。瓶を回して全体にホワイトリカーを行き渡らせる。余分なホワイトリカーは捨てる。
・清潔なふきんで拭き取る。
または、
小さい瓶を小分けにして作るのも◎
そのほうが煮沸もしやすくて保存も場所取らずでいいかもしれません。

煮沸消毒した瓶をアクアサニタ―でさらに消毒。
準備完了!!
「アクアサニタ―」とはなんぞや❔
ネット販売のcottaさんの説明はこちらの通り。
または、
小さい瓶を小分けにして作るのも◎
そのほうが煮沸もしやすくて保存も場所取らずでいいかもしれません。

煮沸消毒した瓶をアクアサニタ―でさらに消毒。
準備完了!!
「アクアサニタ―」とはなんぞや❔
ネット販売のcottaさんの説明はこちらの通り。
食中毒や気になる臭いを防ぎ、食器やペット、赤ちゃんのお肌にも使える安心安全な除菌水です。吹きかけた箇所を除菌した後は、サッと水に戻ります。細菌だけでなく、ウィルスなどもすばやく除菌します。しかも除菌力は絶大で、エタノールや次亜塩素酸ナトリウム製の一般的な消毒薬では効きにくい菌なども短時間に除菌する力を持っています。
赤ちゃんから使える無臭の除菌水。
詰め替え用はたっぷり1Lなので食卓を拭き際にシュッシュッ、お弁当箱にもシュッシュッ。
あらゆるシーンで使えます。

瓶の消毒が終わったら、いよいよ梅シロップ作り開始。
梅はやさしく洗いましょう。一つずつ丁寧に水気をとります。
水気は腐敗や失敗の原因になるので注意が必要です。

梅のなり口を竹串で取るときは、梅に傷をつけないように。
梅はデリケート。(゚∀゚)

梅のエキスが出やすいようにフォークでさしましょう。
この後、さらに梅のエキスを出やすくするために一旦冷凍します。

生青梅が手に入らない場合はどうしよう?
冷凍梅でも作ることが可能です。
冷凍梅の場合は
・水でやさしく洗って水気をしっかりととる。
・なり口を竹串でとる。
・フォークで刺す。
生梅とほぼほぼ手順は同様で順序に若干の違いがあります。

なじみのよい『宮古島ふんわりさとうきび糖』とゆっくり抽出する氷砂糖の二つで作る梅シロップ。
この後、
2週間ほどかけて梅シロップを作っていきます。
とはいってもやることといえば、
1日1回、瓶を上下上下にゆすって混ぜるだけでOK。
おいしくな~れを心で唱えるとなおいいです。(^○^)

三日後。
さとうきび糖、氷砂糖どちらも健在です。

一週間後。
氷砂糖が目立たなくなってきました。
瓶の底のさとうきび糖が溶けるまでもう少し。

二週間後。
完成の目安は梅の状態。
梅にしわがよってエキスがでたな~という梅になったら完成です。
糖類が溶けたら完成というのも一つの目安です。
写真は1L瓶ですが、
保存瓶は少し大きめのほうが混ぜやすく、糖類が固まるのが防げます。

さとうきび糖梅シロップを炭酸水や水で割った梅ジュースは最高!!
子どもたち飲みまくってます。
(・∀・。(-∀-。)ウン♪
子どもたちへ梅シロップを優先しているのと私はHOTタイプなので、、
漬けた梅を刻んだものをお湯で溶かして梅も一緒にいただく!!コレ最高!!
さとうきび糖漬けの梅がおいしすぎる!!

で、
また青梅1キロを仕込みました。
(^O^)/
絶品『さとうきび糖梅シロップ』のレシピはこちら↓
《文中に出てくる商品・道具》


◆
宮古島ふんわりさとうきび糖
◆
アクアサニター1Lパック
◆
セラーメイト 取手付密封ビン 2L
cottaオフィシャルパートナー活動
宮古島ふんわりさとうきび糖のレシピ開発企画のレシピです。
《補足》
梅から泡がでてきて発酵してきてしまったら、発酵止めをします。
(濃厚なシロップとして使う場合、長期保存したい場合)



みなさんよい1日を~~!☆
今日もありがとうございます♪


レシピブログに参加中♪
◆LINE 更新のおしらせ
◆Twitter @chorimamebiyori
◆Instagram @kyoko.nishiyama
完成が日々楽しみになる梅シロップ♡
詰め替え用はたっぷり1Lなので食卓を拭き際にシュッシュッ、お弁当箱にもシュッシュッ。
あらゆるシーンで使えます。

瓶の消毒が終わったら、いよいよ梅シロップ作り開始。
梅はやさしく洗いましょう。一つずつ丁寧に水気をとります。
水気は腐敗や失敗の原因になるので注意が必要です。

梅のなり口を竹串で取るときは、梅に傷をつけないように。
梅はデリケート。(゚∀゚)

梅のエキスが出やすいようにフォークでさしましょう。
この後、さらに梅のエキスを出やすくするために一旦冷凍します。

生青梅が手に入らない場合はどうしよう?
冷凍梅でも作ることが可能です。
冷凍梅の場合は
・水でやさしく洗って水気をしっかりととる。
・なり口を竹串でとる。
・フォークで刺す。
生梅とほぼほぼ手順は同様で順序に若干の違いがあります。

なじみのよい『宮古島ふんわりさとうきび糖』とゆっくり抽出する氷砂糖の二つで作る梅シロップ。
この後、
2週間ほどかけて梅シロップを作っていきます。
とはいってもやることといえば、
1日1回、瓶を上下上下にゆすって混ぜるだけでOK。
おいしくな~れを心で唱えるとなおいいです。(^○^)

三日後。
さとうきび糖、氷砂糖どちらも健在です。

一週間後。
氷砂糖が目立たなくなってきました。
瓶の底のさとうきび糖が溶けるまでもう少し。

二週間後。
完成の目安は梅の状態。
梅にしわがよってエキスがでたな~という梅になったら完成です。
糖類が溶けたら完成というのも一つの目安です。
写真は1L瓶ですが、
保存瓶は少し大きめのほうが混ぜやすく、糖類が固まるのが防げます。

さとうきび糖梅シロップを炭酸水や水で割った梅ジュースは最高!!
子どもたち飲みまくってます。
(・∀・。(-∀-。)ウン♪
子どもたちへ梅シロップを優先しているのと私はHOTタイプなので、、
漬けた梅を刻んだものをお湯で溶かして梅も一緒にいただく!!コレ最高!!
さとうきび糖漬けの梅がおいしすぎる!!

で、
また青梅1キロを仕込みました。
(^O^)/
絶品『さとうきび糖梅シロップ』のレシピはこちら↓
《文中に出てくる商品・道具》

◆
◆
◆
cottaオフィシャルパートナー活動
宮古島ふんわりさとうきび糖のレシピ開発企画のレシピです。
《補足》
梅から泡がでてきて発酵してきてしまったら、発酵止めをします。
(濃厚なシロップとして使う場合、長期保存したい場合)
※発酵を止めるためシロップを煮沸すると長期保存が可能になります。
※濃厚なシロップになります。
※発酵止めをせずに保存していた場合、表面に泡が浮かんできたら、発酵止めをしてください。



1.瓶から梅を取りだし、鍋にシロップを入れる。
2.弱火で15分程度加熱し、アクが浮いてきたらをとる。
3.清潔な密閉瓶に入れ、冷めたら冷蔵庫で保存する。梅は冷蔵庫で保存する。
※シロップは煮立たせないように弱火で加熱してください。
※梅シロップは冷蔵庫で保存し、3か月程度を目安に飲み切るのがおすすめです。
※梅は冷凍保存も可能です。
※冷暗所保存したい場合は梅シロップの瓶ごと水をはった鍋に入れ、加熱殺菌(80℃で15分程度)します。蓋をして冷ますと冷暗所保存可能です。開封したものは冷蔵保存してください。
みなさんよい1日を~~!☆
今日もありがとうございます♪


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完成が日々楽しみになる梅シロップ♡