【今日のレシピ】
　冷やし中華・ベジファス

そろそろ冷やし中華をはじめましょう。

『ベジタブルファースト』
最初に野菜を食べてタンパク質や糖質はそのあとに順次摂取する。
余分な糖質や脂質の吸収をコントロールしやすくし、肥満や糖尿病、生活習慣病の予防が期待できるという食事のとり方の一つです。

意識してはいないですが、私は何となく最初にみそ汁や野菜おかずから食べていました。
恐らく、考えなくても体がその流れを欲していたんでしょうね。

これを食べたら〇〇とか、〇〇したら××になるからとか、美味しいものを食べるときに考えることはしたくなく、美味しいものを美味しいうちに食べたい。
素材や環境も含めたおいしいものが人のカラダもココロも健康にしてくれると思っています。

でも、気になるお年頃もあったり、そうも言っていられないお年頃になったり。


あるよね～




『ベジファス』

ご存知でしょうか？
絶賛愛用中！美味しいうえに、体内では作り出すことができないオメガ３が手軽に摂取できる『ボタニカルオイルミックス』と同じピュアフィールドさんから発売されている商品です。

☑　ボタニカルオイルミックス
栄養機能食品（特定の栄養成分の補給のため利用される食品）
ｎ-3系脂肪酸・ビタミンE



1本15gの個包装のスティックタイプ。
この１スティックを１日に１回の目安で摂るのが良いとのことです。

１スティックで食物繊維5gが摂れ、その食物繊維の量はレタス約2個分！！

ベジファスの食物繊維「難消化性デキストリン」は食後の血糖値の上昇をおだやかにしてくれます。
その効果は中性脂肪や糖質の吸収を抑えてくれます。
とうもろこしを原料に作られているので安心感もあります。


気になる中身。

ぷるっとにゅる～っと出てくるスティックゼリー。
取り出すというよりは、封を開けてそのまま口へ押し出して食べるのが一番よい感じです。

69種類の野草、野菜、海藻類に、11種類の果実類。
沖縄産のシークヮーサーとレモン酢で出来ています。

味はさっぱりとしたフルーツ系の酸味がきいている味。
食前にいただくのに適した味ですね。


１日１本。
どのタイミングで摂ったらいいだろう？と思いますよね。
ボリュームも多い食事の時、揚げ物や炭水化物（糖質や糖類）の多い時などを選ぶのがおすすめ。

ベジファスなので食前にいただくのが最も効果的ですが、難消化性デキストリンを含むお茶と同様に食事中にも摂ることもできます。


食前って忘れちゃうことあるしね。



これからのシーズン。
麺類が食べたくなる季節でもあり、麺類の種類も増えますよね。

冷やし中華とか！！！

冷やし中華を店頭で見かけるようになると「夏がきたな！」と感じますよね。
例外に漏れず我が家も早速。(ﾟ∀ﾟ)



食前に「ベジファス」するの忘れたら、、！！

ちょこっとトッピング。
何だかジュレみたいでお洒落になりました。( *´艸｀)

これなら何かと気になるお年頃をむかえた大人でも、手軽に子どもと同じごはんがいただける♪♪
酸味のきいたつゆとベジファスの酸味は違和感なし。
気になる糖質をベジファスがアフターケアの手助けをしてくれる。
最初に野菜（具材）を食べることができる冷やし中華ってベジファスと相性抜群なのでは！？と。




夏と言えば冷やし中華。

気持ちの良い皐月が過ぎると、梅雨に突入しますね。
さっぱりしたものが食べたくなるので、麺類の出番も多し。
夏になったら冷やし麺ごはんの起用率といったら！！
日頃のサラダのトッピングにもおすすめです♪


『ベジファス』でベジタブルファーストをお手軽に！



詳細はこちら↓
☑　ベジファス



みなさんよい１日を～～！☆
今日もありがとうございます♪


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