おはようございます~!( ´艸`)



今年も佐渡の旅、やってきました!
小さな相方と一緒に佐渡の米作りと佐渡の魅力をさらに追及していきますよ。
今回は新潟で一泊し、朝フェリーで佐渡に向かいます。


ジェットフォイルで行くことが多かったので、
フェリーで向かう佐渡もまたいいものですね。


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今日の新潟の朝はかなり気温が低いです。
あいにくの天気ですが、海を越えた佐渡は止みそうな気配との現地情報が。^^
自称晴れ女なので、大丈夫かな・・・。
と、願いを込めて海を渡ります~!
( *´艸`)



と…


とても楽しさに溢れてるのも、
とある出来事が解決したからなんです。



※スーツケースの鍵







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今回の旅の小さな相方は、


ちょりですー!!
ヽ(。>▽<。)ノ


学校を終えてすぐに新潟へ向かいました。
ちょりがずっと行きたがっていた佐渡。
お米は朱鷺と暮らす郷、
牛乳はおいしい牛乳と決めてるちょり。笑

そんなちょりに朱鷺と暮らす郷が生まれるまでをリアルに感じてもらえる機会をいただきました。
感謝の言葉をいくつ並べてもたりません。

この体験で何を感じ、何を得るのか。
大人の感覚では得られないことを感じてくれるんでしょうかね。
とても楽しみです!


と…


にっこり笑ってますがね、
この時の状況って、



スーツケースの鍵が開かないんです。



ん?



うん。
前日に荷物の準備は万端。
ちょりの希望により、キッズキャリーバッグと私のリュックに荷物を詰めてました。


キャリーを持って、
いざ!出発!!


ち「なんか、これ持ちにくいね」


まぁ、
キャリーバックのキャスターも簡易的だからね。
なら、ママのスーツケースで行こうか?
ち「うん!」

時間がギリギリながらも、
玄関先で荷物を詰め直す。
2人分の服、もろもろの道具を詰めて、
スーツケースのファスナーをしたら、
フックを鍵にかける。
ブラブラしてるファスナーもしっかり収まって、よし!!


開くよね!
あの番号だもんね!
試しにやってみたほうがいいかな!





お?開かない。
いやいや。開かない。
なんでだろう開かない。


でも、
閉めたものは開けられるもんだ。←
電車の中で一つずつ数字を合わせたらいいか。←どうやらレアな考えらしい


開かないスーツケースを持ち、
ちょりと家を出る。
途中で主に連絡をする。

鍵が開かない。
鍵は家にあったかな?

主に
あのスーツケースはセキュリティがすごいから、空港のとかで税関とか荷物検査する人しか持ってないよ。と言われる。


おー!
そうなのかー。←これで納得するのもおかしいらしい笑


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ちょりが宿題をする横で、
一つずつ数を送る。

あー、
指の先がじんじんするなー。

開かないなー。
でも開いたときって、めっちゃ嬉しいんだろうなー。


期待で指の痛さは半減される。
(ほんとか)

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きたきたきた!

「999」



ひぃっ!
あかないっ!


うーそーだーとーいっーてー。


この日、
結局2000回の数を送りましたが、
なぜか開かず。



結果…





鍵穴を掘ってもらいました。
鍵屋さん。
夜更けにありがとうございました。


お気に入りのスーツケースも、
使い続けられそうです。
掘った鍵穴も、目立ちません。


よかった。。
今日は違う服が着れました。



笑笑


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そんなこんなのスタートですが、
昨日は新潟でおいしいものをいただきました!



みなさん
スーツケースの鍵は気をつけましょうね。>自分



佐渡に向かうカーフェリーより