さとうきび糖のコーヒーチョコマフィン。さとうきび糖の甘辛から揚げ。【溶けやすい・なじみやすい・手軽にコク出し】 [ホットケーキ・マフィン・ドーナツ - 肉類] : ちょりまめ日和 | ちょりママ（西山京子）オフィシャル料理ブログ Powered by ライブドアブログ

おはようございます～♪(*´∇｀)

本日も暑く、、、(;・∀・)
室内は35℃を超えましたが、何とかノンクーラーでもいけるのは秋を少しでも感じられるからでしょうか。
そろそろ秋の味覚、雰囲気を取り入れたくなりますね～。

今日もいってみよっ♪

今日のレシピ

宮古島ふんわりさとうきび糖

すっかり我が家の定番調味料となった　宮古島ふんわりさとうきび糖　。
スイーツ、ごはん、飲み物にと、ジャンル問わず使える砂糖です。
溶けやすさやなじみやすさを思うと、一番使える糖類なのでは？と感じてます。

ひと味もふた味も違ったふんわりさとうきび糖のおすすめポイント３つ。

１．細かい粒子

商品の特徴ともいえる粒子のこまかさ。
商品名からも連想されるように「ふんわり」。
さらさらというのとまた違って、軽さを感じられる触感。
これを手にしたら、これは馴染みやすいと秒でわかるほど。笑

計量しやすいし、溶けやすい、なじみやすい。
だから食材にはすばやくなじみ、加熱しているタイミングで加えても溶けやすい。
低温溶けやすい粒子の細かさなので液体にも使いやすいのです。

えー！いいとこばっかじゃんです。

２．深いコク

沖縄県宮古島のさとうきび糖100％でできるふんわりさとうきび糖。
深いコクがあるので料理のちょい足しでコクを増すことができます。
コーヒーとも相性がいいから飲み物にも使えて、この時期はアイスコーヒーが超おすすめ。
タピオカを漬けるシロップにめちゃめちゃおすすめ♡
そのものはベージュよりもうすい色合いで仕上がりの色味が気にならないのも使いやすいところです。

３．大量使いもおすすめ

以前、梅シロップを作るときに使って実感！漬ける糖類に使うのもおすすめです。
近頃では、新生姜を漬ける糖類に使ったり、ピクルス液に使うことも。
コクを勝手に（笑）出してくれるうえ、甘みがまろやかなので酸味を合わせるときに合わせたくなります。手作りドレッシングも手軽にコクをつけてくれる♪
商品自体も選べる２サイズ。300gと1kgあるから試してから大容量というのも手です。笑

さとうきび糖の甘辛から揚げ

我が家で定番調味料となった「ふんわりさとうきび糖」を使ったレシピを２つ開発させてもらいました。

これね～～♡家族から大好評のお墨付きレシピ。
鶏むね肉の下味にも使用し、仕上げの甘辛だれにもさとうきび糖。
作り置きしてもよかったので、お弁当のおかずに非常におすすめとなってます。(๑´ㅂ`๑)

鶏むね肉だから揚げ物もあっという間！フライパンで調理可能！

さとうきび糖のコーヒーチョコマフィン

むふふ・・・

甘党がいない我が家に大好評だったマフィン。
さとうきび糖のおいしさを再確認してしまったか！！
(・∀・｡(-∀-｡)ｳﾝ♪

チョコチップでもおいしいのですが、コーヒーと相性の良いさとうきび糖。
cottaさんで素敵なチョコチップを発見したので「コーヒーチョコキューブ」を使いました。
チョコチップよりも大きめなので存在感もあり、ほろ苦さもあって飽きのこない味。
コクがあるのに重たさを感じないのは、ふんわりさとうきび糖だからなのか…？（我が家調べ）

バターは控えめで使いやすい材料と作りやすい手順！